English Expressの遠足は体験学習の場

2018プリスクール遠足ズーラシア

2018年、English Express International Schoolの秋の遠足はズーラシア。11月のよく晴れたズーラシアは遠足日和。大勢の幼稚園、小学校のお友達で賑わっています。黄色のスクールTシャツでとても賑やかなプリスクール、キンダーガーテンの生徒と先生は大勢の入園者の中でも人気者、他の園の先生や他の学校の子どもたちと挨拶するシーンをよく見かけます。小学生の子どもたちも「英語で何て言ってるかわかるかな?」、「Lionは分かったね。」と興味津々の様子です。

English Expressにとって遠足は絶好の体験学習の場。教室での授業も子どもたちが飽きないように先生は様々な工夫をして非日常を演出していますが、ズーラシアのように本物の動物を間近に見るチャンスを先生は大切にします。先生と子どもたちは常に会話をしています。珍しい動物がいっぱいで子どもたちの興味関心は高まり、今日は特に質問が止まりません。体験の中で覚える生きた英語を子どもたちは生涯忘れません。

今回は先生と子どもたちが動物園で具体的にどんな会話をしているのか、キンダーガーテン(日本の幼稚園の年中、年長の学年)のクラスをフォローしてみました。

▼English Expressには"Values"という授業があります。日本の「道徳」のクラスにあたります。プリスクール(2~3歳)では手を洗うこと、歯を磨くことの衛生面をメインに教えます。キンダーガーテンではManners(礼儀)、Virtues(美徳)、Rights/Responsibilities(権利/責任)などの意味を教えます。ズーラシアでも園内を回るオカピバスに乗る前に先生は「これは私たちだけのバスではないよね。バスの中でのマナーを守ろうね。」と話しかけます。

2018プリスクール遠足ズーラシアオカピバス

2018プリスクール遠足ズーラシアオカピバス

▼バスの中で流されているビデオで動物観察が始まっています。

2018プリスクール遠足ズーラシアオカピバス

▼オカピバスでアフリカのサバンナに到着。キリンやシマウマがお出迎えです。「このキリンはアフリカから来たの?」先生は、「いい質問だね。今の日本の動物園では、動物園生まれの動物もたくさんいるんだよ。」希少な動物の繁殖のための動物園通しの連携活動について説明します。

2018プリスクール遠足ズーラシア_キリン

2018プリスクール遠足ズーラシア_シマウマ

▼ライオンのエリアに到着。ライオンが見あたりません。「ライオンはどこに隠れているのかな?洞窟の方に行ってみよう!」先生は昼間はライオンが屋内で寝ていることを知っているのですが、敢えて子どもたちに発見させます。

2018プリスクール遠足ズーラシア_ライオン

▼ガラス越しで間近にライオンを見ることができました。「ライオンは夜狩をするために昼間は眠って身体を休める必要があるんだよ。」

2018プリスクール遠足ズーラシア_ライオン

▼こちらも間近のチータ。「チータがみんなのことを見ているように見えるけど、実はチータのサイドからこちらは見えないんだ。」

2018プリスクール遠足ズーラシア_チーター

▼動物も見たいけど、プレイゾーンでも遊びたい。限られた時間をどのように過ごすか、これを決めるのは子どもたちです。今回は多数決でプレイゾーンで10分だけ遊ぶことになりました。

2018プリスクール遠足ズーラシア_多数決

2018プリスクール遠足ズーラシア_play zone

2018プリスクール遠足ズーラシア_play zone

▼「尻尾を見てごらん、尻尾を手のように使えるんだ。昆虫やナッツを食べるんだよ。」

2018プリスクール遠足ズーラシア_猿

▼「ミーアキャットが立ち上がるのは敵がいないかどうか見ているんだ。こっちを見てないということはみんなを敵だと思っていないんだね。」

2018プリスクール遠足ズーラシア_ミーアキャット

▼「カンガルーは8mもジャンプできるんだ。みんなもどれくらい飛べるのかやってみよう!」

2018プリスクール遠足ズーラシア_カンガルージャンプ

▼キンダーガーテンの子どもたちはズーラシアの北門から正門まで動物を見ながら、途中遊具で遊びながら3kmにも及ぶ道のりを歩きました。お昼には美味しくお弁当をいただきました!

2018プリスクール遠足ズーラシア_ランチ

2018プリスクール遠足ズーラシア_ランチ

2018プリスクール遠足ズーラシア_ランチ