2020年11月 English Express International Schoolの子どもたちは、遠足(Field Trip)でズーラシアに行きました。当日は、絶好の遠足日和で私たちの他にも多くの小学生、幼稚園生が訪れていました。English Expressは、少人数制(1人のHead teacherに対して最大12名)ですから、先生と生徒のコミュニケーションが豊富になります。普段から教室では、フォニックスや算数の他に、様々な国の文化や歴史をKnowledge Boardを使って、遊びながら学んでいる子どもたちですが、遠足は実際の動物を見ながら、知識を得られる貴重な時間です。先生も子どもたちが集中して学べる時間として遠足の場を大切にしています。動物を見て楽しむだけでなく、動物の生態や、生息地を知ることによって、子どもたち自身が、観察したり、発見したり、興味を持つことを促すのが先生の役割です。さて、子どもたちはどんなことを学んだのでしょうか。今回は日本の幼稚園の年中・年長にあたるキンダーガーテンのクラスの様子をお伝えします。
 
▼バスの停留所はこの日、大きなバスでいっぱいです。危なくないように安全確認をしっかりします。
2020遠足ズーラシア
 
キンダーガーテンクラスは、梶が谷校、センター北校、美しが丘校のそれぞれの先生と一緒にオカピバスに乗ってアフリカのサバンナに向かいます。
2020遠足ズーラシア
 
2020遠足ズーラシア
 
Giraffe
▼本日子どもたちが初めて出会った動物はGiraffe,キリン。動物園は初めてではないと思いますが、”That’s real!”と歓喜の声をあげます。「そうだよ、本物だよ」と先生。先生はキリンがバスケットに入った葉を食べていることや、子どものキリンがいることを伝えます。
2020遠足ズーラシア
 
2020遠足ズーラシア
 
Cape Hyrax
▼暖房が設置された岩陰にいるケープハイラックス。「生息地はどこだか見てみよう」と先生。暖かいアフリカに住んでいるから、”This weather is a little bit cold for them”。大陸による気候の違いとそこに住む動物の生態がわかりました。
2020遠足ズーラシア
 
2020遠足ズーラシア
 
Lion
▼ガラス越しではあってもかなり近いライオン。”She is having a rest. This is the female lion.” 「オスとメスは仲がいい? ケンカはしない?」と質問。「オスとメスはケンカはしないよ。オスがするのは縄張り争い。ライオンのオスにはタテガミがあるね。首は致命傷になるからタテガミが生えているんだよ。タテガミはライオンのオスにとってはとても大切なものなんだ。」
2020遠足ズーラシア
 
「ライオンの足の裏はみんなの頭より大きいね」ガラス越しだとわからない本当の大きさを実感します。

2020遠足ズーラシア

2020遠足ズーラシア

Meerkat
「ミーアキャットには見張り役の担当がいて、ああやって、危険がないかどうか確認しているんだよ。」
2020遠足ズーラシア
 
Cheetar
ガラスのすぐそばまで近づいてくるチーター。「獲物を探している目だね。狩がとても得意なんだ。」
2020遠足ズーラシア
 
Eastern Black Rhinoceros
“Don’t stand behind him. He will pee on you!” サイのエリアの周りはちょっと臭います。子どもたちも「臭いね」と。先生は「サイは植物しか食べないんだ。臭いはするけど、先生はこの匂いは好きだな。これはFarm(牧場)の匂いだからね。」子どもたちも先生と一緒に深呼吸。「そうだね、Farmの匂いだね!」何にでも興味関心を持ってもらうEnglish Express流の導きです。
2020遠足ズーラシア
 
Challege
▼遊具に上手に登れる子、何度も挑戦しても登れない子もいます。先生は手を貸しません。”Look how he did, and try it.” 自分で観察して、自分でやらせます。今日はできなくたっていいんです。
2020遠足ズーラシア
 
2020遠足ズーラシア
 
▼カンガルーの跳躍力と競争。みんな一回ずつ飛んでみました。カンガルーはなんと8m。子どもたちは1mを超える子が数人。体験してカンガルーの跳躍力を実感します。
2020遠足ズーラシア
 
Leaving Africa, we go to South America!
English Expressの先生は子どもたちを冒険(Adventure)に連れ出すのが得意です。アフリカエリアから、亜寒帯の森への移動にも意味を持たせます。さぁ、「これから大陸をみんなで移動するよ。あっちの大陸でホッキョクグマが見られるかな?」
2020遠足ズーラシア
 
Bush Dog
▼ジャングルを抜け南米大陸に。「Bush Dogはどこに住んでいるのかな。アルゼンチンだ!Knowledge Boardでアルゼンチンのことを学んだね。」
2020遠足ズーラシア
 
Japanese Hare
▼「どこにいるか探せる?」隅っこにじっとしているウサギを見つけました。「ウサギは、いろいろな呼び方があるよ。知ってる人!」、”Rabbit!”, “Bunny”,そして”Hare”。
2020遠足ズーラシア
 
Poler Bear
▼この日は11月にしては暖かい日。動物たちものんびりお昼寝タイム。先生はホッキョククマの食べ物について子どもたちと話をします。「肉食だけど、魚やナッツも食べるんだよ。」
2020遠足ズーラシア
Red Panda
▼木漏れ日の中のレッサーパンダ、探すのが大変です。「高い木の上は安全だからね。ゆっくりお昼寝ができるんだよ」
2020遠足ズーラシア
 
Indian Elephant
▼「アジアの象は、人をサポートして仕事をするんだ。荷物を運んだり、大きな木を倒したり。象に仕事を教える専門の人もいるんだ。」
2020遠足ズーラシア
 
2020遠足ズーラシア